おぼえがき
私がぼそぼそ呟いた事の忘れないためのものをメモしてる所なので実質世界観と関係なかったりここから掘り下げてたりしてます。
あんまり見る必要のないコンテンツです。
2011.02/改めた世界観
基本的に庭自体は吹雪状態だがキュレム・アイスも住んでいる集落のまわりは雪は小振り。人柱であるアイスの力で住居周辺だけは結界の様なもので多い結果として雪は多くは入ってこないが常に地面に雪は積もっている。 結構広めの面積があるが実際に住人が生活してるのはごくわずか。あとは過去にあった神殿やら遺跡が雪や氷に覆われ外から見ると真っ白で分厚い雲に覆われているが雪のため基本的にそんなに暗くはない。
雪の中ということもあり文明はそれほど発展しておらず電気機器とかはあまりなく夜もランプや薪が明かり。 文化としては溶けない氷を使った彫り物やアクセサリーなど。他の庭に輸出して稼ぐ者もいる。 溶けない氷は強度があり冷たければ冷たいほど高等なものとなり、それが実力の判断基準でもある。 現在最高位なのがキュレムとアイス。そんな二人がプレートの力で庭を再構築する力の放出時に過去にあった神殿や遺跡、過去にあった住居が全て雪に埋もれる+凍らせてしまいそれらは頑丈な氷におおわれている。 大事な神殿や遺跡等ということもあり現在手作業でゆっくり氷の除去・採掘をしているが島の気候柄やってもやっても雪が邪魔して作業は難航している。
「おに」という組織
基本的に労働組合みたいなもので仕事は神殿の発掘および調査。
また外交にも携わり輸出などの商業に携わっているものもおにの一員として数えられている。
この組織は当初キュレム・レジアイスが指揮をだしたり手伝って採掘を進めていたので神殿はけっこう復活していたのだが、採掘が進んでる事に興奮した二人が調子に乗った際再び深い氷におおわれてしまいこの活動の指揮及び活動はオニゴーリがリーダーとなり進行している。
2011.02/主要人物について
守護者:キュレム(♂寄/むじゃき/のんびりするのがすき)
キュレムという種族は現在彼しか残っておらず長い間一人でいたために名前をもっていないし自らも必要としていない。
地上に居る時自分の冷凍エネルギーのせいで雪山の奥地に追いやられひっそりと生きてきたがミュウに選ばれ庭の守護者となる。現在雪を降らせても文句を言われるどころかそのエネルギーが庭のためになっていることから氷の庭を相当気に入っている。
そもそも出ているのは冷凍エネルギーだけなのだけど庭の気候上それがすべて雪に反映される。
基本的に楽しい事が最優先で物事を深く考えているのかよくわからない。
地上で生きている間に接した事があるのがレジアイスだけなので空気の読み方を知らないし別に読もうとも思ってないKY。
そんな性格なもんだから庭の統治は現在すべてオニゴーリに任せっぱなしである。
現在守護者という立ち位置すら面倒になってきてフリーザさんに守護者やってみないかという打診をかけているが本心ではきっと譲る気は到底ない。じゃれてるだけという迷惑っぷりである。
庭が存続していられるのはキュレムのおかげだし彼の力は確かなものなので庭の住人が彼が守護者であることに対して異議を唱えることは少ない(中には反対者もいる。
しかし自由な行動が目立ち過ぎて他の庭から\これだから氷タイプは!/と言われる事がありそれについてはキュレム自重しろと怒られる。
人柱:レジアイス(名前未定♂寄/)
地上でフラフラしている時にキュレムを見つけ性格も似ているので半ば悪友のような関係。
基本的に無気力でこっちもこっちで自由に今の暮らしを堪能してる。
クールぶっているが根は好奇心が人一倍旺盛たが行動力<めんどくさいなのであまり動かない。
正直性格を文字で表すのが難しい。
リーダー格:オニゴーリ(名前未定♂寄り/)
守護者人柱の物ぐさで自由な性格は統治には向かず庭住民からも信頼が厚い彼は自然とリーダー格となっている。
「おに」のリーダーでもあり彼の現在のお仕事は庭の統治・キュレムアイスが調子に乗って凍らしてしまった。
最初こそはキュレムを倒して守護者の座につきたいとか野心バリバリだったんだけど彼の性格はともかく実力自体は確かなものなのと彼らが統治自体にはあまり興味を持ってない事を一緒に居るうちに理解しそれならその辺は自分に任せてほしいと言った所了承されて今に至る。
が、守護者会議後の彼の発言が色々あいまいだったりするのでいつか守護者に…という野心は捨てずにいる。
世話好きで子供から年上まで信頼が厚い。が酒が弱いという無駄な設定。
2011.02
とにかく閉鎖的な地域で年中ものすごい吹雪が吹き荒れてて厚い雲が覆ってて雲を隔てた太陽の淡い光しか見た事がなく目がひかりにあまりなれてない。 集落的な感じ。服装は和風とファンタジーが被った感じが良いなあ。アイヌ系も参考にしたい。
村の掟には村を出てはいけない的な事があって「むらのそとにはこわいおにがいる」っていうのが昔から言われ続けてきた事で実際村を抜け出そうとしたものはにとど帰ってこない。 っていうのも年がら年中雪の中っていうのがほとんど無菌状態だからヘタにこの集落から出ちゃうとすぐ病気になって死んじゃったり太陽の光をまともに浴びずに生きてきてるから肌が爛れて別人みたいになっちゃう。だから帰るに帰れなくなっちゃう。んで更に厄介な事にこの集落の外らへんにある雪の地域っていうのがたまにどこかの毒ガスが流れ込んできて有害な雪を降らせたりして病気だけじゃなくて身体を異形にしちゃったり身体にいぼが出来たものが硬くなって角みたいになっちゃったりするわけさ。爛れた肌は鱗みたいになったりね。 でもなんで集落にはその有害な雪が降らないかといえばそこの族長である人がとりあえずカミサマ的ななんかそんな感じに近い人で「おに」の一番偉い人もこの人。集落の近くに結界みたいなのを張ってて有害な雪を集落に寄せ付けないようにしてる。 んでこういう自然環境に関与する力ってのはわりかし凄い体力とかいるから普段は寝っ転がったりして側近的な人が身の回りを世話してたりする。
話は戻って村から出て病気に侵されたり肌がただれちゃって外観全く変わっちゃったようなそういう人たちを囲う組織がその集落とは別にその地域にあってそこにすんでる人たち昔から言われてる「おに」
「おに」の3つのお仕事
1:集落の子供とかが好奇心で外に出た時に「こわいおに」を演じて集落に戻すこと。そういう恐怖をもたせて言い伝えん信憑性を持たせる。ちなみにおにの存在は大人になるっていうか祝言迎える的な時に成人式的な感じの祭典で神様に直接教えてもらう。ちなみにこの時その子供たちは初めて神様を直接見る事ができる。普段はなんか…すだれ的なので遮られてみれない的な。
2:外敵の駆除。
基本的にここの人たちはのんびり自分たちの民族的な文化を育てたりお祭りしたりして特に何の波瀾もなく生きてたりするのでうっかり他の地域から来た人を集落内に入れないのが目的。友好的に接してきてくれれば近くの村まで送り届けてくれるけど敵意を向けた相手には容赦ないガチで殺しにかかる。村に害なす者は叩き殺したり溶けない氷で固めて近くの村に転がしておく。
3:敵対勢力との争い的な感じ。
北陸にはもちろんその集落以外にも村は何種類かあるんだけどその中にはすごい攻撃的で自分の領土を広げようとしてる文明もちょっと発達した村的な所があってそこの人たちは基本野蛮だったりするんだけどそいつらと闘うのもお仕事。でもこれはほんとにうに死人が出る息で大変なので御弐の中でも戦闘力の高い者が選抜される。
おには基本的にはだが肌れたり病気持ちになっちゃったりするので包帯巻かれたり目の色が変わったりしてて子供とかが見るとガチで鬼状態で真剣に怖かったりするといいね。 んでじゃあ集落内だけで食糧問題どうするのかっていう話になるとこれは大人がものすごい重装備(もこもこの服着たりして日光に当たらないようにする。毒的なものを吸い込まないようにする。みたいな感じ。)をして馬的なポケモンと一緒に集落の外に出るんだけどその時は「おに」も同行する。 おにになる経緯は人目につけない理由が1番だけど鬼の存在を知った村の若者とかが有志で鳴りたいって言ってなる場合もある。しかしその場合今後家族とは一生会えない的な事が掟。今までの自分を捨ててこれからは別人として生きていかなくちゃいけない。 そしておにになると背中や腕などに入れ墨を彫られる。 それから体調が回復し次第戦闘稽古が行われる。ここで戦闘向けとされればそのままおにの仕事をするが戦闘向けじゃない・他の知識に特化していると判断されると村うちの医療班的なのにまわされたり外交役にされる。
それで外交についてだけど基本的には壱・御弐の外交役以外はできない。っていうのも↑で再三言ってきた病気やらなんやらのせいもあるけど他の地域と文化がかなり違ったりするのでちゃんと知識がないと外交ができない。
おにの漢字案
【御弐】
カミサマが零。その指示を多方に伝える側近たちが壱。その下につく村の周辺に出ている戦闘力のあるやからが御弐。
「おに」の集落で使われてる漢字。神様に仕えているっていうなんかこう系的な意味で御がつかわれてる。
【終爾】
爾→[代]二人称の人代名詞。相手を卑しめていう。貴様。おのれ。
集落の一部の人が御弐を蔑むときに使われている漢字。
外観ががらりと変わってしまう事でその人の人格も変わってしまう事があるのでそう言うのを蔑む一度死んだものっていう意味。
とぅぎゃっ!
すがるさんがまとめてくれたとぅぎゃ!:ttp://togetter.com/li/99849
ポケモンじょうほう。
ポケモン
| 氷以外のタイプ/とくせい
| 卵グループ
| |
||
イノムー/ウリムー/マンムー ユキワラシ/オニゴーリ ユキメノコ クマシュン/ツンベアー グレイシア ジュゴン タマザラシ デリバード トドグラー/トドゼルガ ニューラ マニューラ バニラ系 パルシェン フリージオ ムチュール /ルージュら ユキカブリ/ユキノオー ラプラス --- フリーザー キュレム レジアイス |
(じめん/どんかん・ゆきがくれ ) (-/せいしんりょく) (ゴースト/ゆきがくれ) (-/ゆきがくれ) (-/ゆきがくれ) (みず*/あついしぼう・うるおいボディ) (みず/あついしぼう) (ひこう/やるき・はりきり) (みず/あついしぼう) (あく*/せいしんりょく/するどいめ) (あく*/プレッシャー) (-/-)こうぶつ (みず*/シェルアーマー・スキルリンク) (-/ふゆう) (エスパー /どんかん/よちむ) (くさ*/ゆきふらし) (みず*/ちょすい/シェルアーマ) --- (ひこう/プレッシャー) (ドラゴン* /プレッシャー) (-/クリアボディ) |
りくじょう こうぶつ/ようせい こうぶつ/ようせい りくじょう りくじょう すいちゅう1/りくじょう すいちゅう1/りくじょう すいちゅう1/りくじょう すいちゅう1/りくじょう りくじょう りくじょう こうぶつ すいちゅう3 こうぶつ みはっけん(ルージュラ:ひとがた) かいじゅう/しょくぶつ かいじゅう/すいちゅう1 --- 以下 みはっけん | |||
【りくじょう】 ・最も多くのポケモンが属するタマゴグループである。 ・ドーブルがいるのでこのグループに属するポケモンは好きなわざを自由に遺伝できる。 【こうぶつ】 ・性別不明のポケモンを除けば属するポケモンが最も少ない (メタモングループを除く) ・いわタイプばかりで覚えるわざが似通っている ・掛け持ちがユキワラシ系統のみなどの理由で遺伝わざが少ない。 ・せいべつふめいグループのポケモンの、データ上のタマゴグループとして最も多いグループである。 ・ほとんどが金属や無機物の様な無生物をモデルとする。 【ようせい】 ・ノーマル・くさ・でんきポケモンが多い。 ・見た目がファンシー系のものが多い。 ・進化前がタマゴみはっけんの場合が多い。 【すいちゅう1】 ・3つあるすいちゅうグループの中で最も一般的なグループで、みずポケモンの多くが属する。 基本的に、水中や水辺にすむ哺乳類形のみずポケモンが属すると考えてよい。 ・他のすいちゅうグループとの掛け持ちもある (すいちゅう2とすいちゅう3を掛け持つポケモンはいない) 。 【しょくぶつ】 ・属するポケモンは全てくさタイプである。 ・逆にくさタイプでこのグループに属さないポケモンは18種。 ・その名の通り、植物をモデルとしたポケモンが属する。 【ひとがた】 ・2足歩行のポケモンが属する。 ・エスパーポケモンやかくとうポケモンが多い。 ※すいちゅう2 (魚型のポケモンが属する。 (すいちゅうグループの中で唯一、全てみずポケモンのグループである。 ※すいちゅう3 (主に原始的な生物や虫を除く無脊椎動物をモデルにしたポケモンが属する。 (リリーラ系、アノプス系、スコルピ系はみずタイプではないが、例外的に属している。 参照元:ポケモンwiki/ポケモンBW攻略 |